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日本の老人医療は正しいのか

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    JUGEMテーマ:ニュース

    財務省:75歳以上「2割負担」 医療費引き上げ提案 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180426/ddm/001/020/131000c

     

    欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのかという事を考えなければならない。

     

    日本の寝たきり老人の鼻や胃からチューブを突っ込む老人医療は正しいのだろうか。日本人は何を恐れているのか。

     

    今考えるべきな重要な問題である。

     

    死を選ぶ選択、つまり安楽死だが、日本では1961年、安楽死を容認する6つの要件を名古屋高裁が示している。

     

    しかし、1991年、神奈川県の東海大学医学部付属病院で、末期がんで昏睡状態にある患者に対し、家族の強い求めによって医師が塩化カリウムを注射させて安楽死させ、殺人罪で起訴されるという事件が起きた。

     

    過去、名誉ある死を選ぶことに、日本は寛容だった。

     

    しかし現在は、医者が死期を迎えている患者に対して、過剰ともいえる延命治療が行われている。

     

    何処かおかしい。

     

    日本安楽死協会が1979年に「末期医療の特別措置法案」を作成し、国会への提出を目指したことがある。この法案は「人権派」や身体障害者団体から「ナチスの優生思想と同じ」と猛烈に批判され、断念せざるを得なくなった。

     

    その雰囲気は今でもわかる。左派と呼ばれる人たちの意見は、人名尊重である。終末期医療に関して、自分で死を選択することを認めてくれないのである。

     

    昔よど号の人質事件で、人命は地球より重たいと言って、テロリストを逃したことがある。

     

    最近の話で、左派の人間が石原慎太郎に対し人命は地球より重たいと言う言葉を使った。

     

    ところが石原慎太郎氏はこう切り換えす。

     

    命より大切なものがある。

     

    私もそう思う。

     

    左派の言う言葉は理想論である。人間愛に自己陶酔して現実を見ていない言葉だ。

     

    それは殺し合いをしている現場に行って、「人間は信じ合わなければならない」と言って、その場を立ち去る通行人のようである。

     

    これはただのドリーマー、夢見る理想主義者の言葉である。

     

    石原慎太郎氏を右派という人たちがいるが、彼は右派ではない。

     

    リアリストなのだ。現実を見つめている行動的な日本人なのである。

     

    老人医療にかけている考え方に「命より大切なものがある」がある。

     

    尊厳だったり、悟りだったりという、人間しか達しえない思想が欠如しているのだ。

     

    理想論だけを吐き散らかすことは、国を滅ぼす事になる。

     

    いま、現実を考え、歴史を考えてみたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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