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結婚は神に誓うものではない

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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    昭和後半から現在まで、結婚式は「教会とウェディングドレス」が主流である。

    その原因はかっこいいからというだけである。

     

    まあ、人の結婚式なので文句を言う筋合いもないが、キリスト教など信じていない人たちが、牧師の前で愛の誓いを立てるのは、ちゃんちゃらおかしいと思っている。

     

    本来、日本人の結婚式は祝言といい、関係者を招いて自宅で行うのが普通だった。

     

     


    結婚式の歴史
    1900年、嘉仁親王と九条節子公爵令嬢(後の大正天皇と貞明皇后)は皇族の慣例に従い、神の前で夫婦の誓いをたてる「結婚の儀」のもとで結ばれました。すると市民から神前挙式の要望が高まり、東京大神宮(当時は神宮奉賛会)が一般向けに結婚の儀式を新たにつくりました。この様式が一般に広まり、現在の神前式が定着しました。
    http://xn--eckwbwc7b0dza2e9c.com/history/

     

     

    教会での結婚式の始まりは1980年代(昭和50年代)にアイドルが都内の教会で挙式を行ったのが流行したものといわれている。

    以上のように、大正時代から神前結婚式が始まり、昭和50年代からは教会結婚式が流行ったという。

     

    つまり「教会とウェディングドレス」は30年も経っていない、「はやりの儀式」である。まあスタイルはどうでもいいのだが、どんな結婚式にもカネがかかりすぎるという悪い点がある。

     

    幸せというものを形にしたいという、若者の気持ちはわからないでもないが、もうそろそろ原点に帰ってもいいんじゃないのかなと思う。

     

    信じてもいない神様(キリスト様や天照大神)の前で、男女の契を誓うなど、そんなおこがましい事をしないほうが、日本人らしいような気がする。

     

     

    夫婦とはそんなものではなく、本来日本ではもっと流動的なものだった。

     

    女性蔑視のヨーロッパにおいて、女性を所有物するための儀式が結婚式である。

     

    日本人は、好きで連れ添い、気持ちが合ったら添い遂げ、だめだったら次の人を探す。そんな自由な世界のもとにあるのが男女の契だったはずである。だけど不倫は約束違反である事は今も昔も変わらない。


    釣り合わぬは不縁の基
    (何事もつり合いがとれないと破綻がくる)

    豪華なお花畑の結婚式を夢いている女性、男性はその後の現実との釣り合いが取れない場合が多く、結婚後その借金で苦しんだりするものである。


    合わぬ蓋あれば合う蓋あり
    (あわぬふたあればあうふたあり)

    結婚は神に誓うものではなく、人と人とのつながりである。人間は「合う蓋があったので祝言をあげてみた」くらいで、ちょうどいいのである。


     

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